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ドラマ 「私、定時に帰ります」から、観えること 3

2019/05/09

このような心配はありませんか?

 

上司が仕事を押し付けてくる

セクハラ、パワハラされる

転勤や単身赴任が多い

職場で浮いている

職場でトラブルに巻き込まれる

希望の部署、担当につけない

自分の提案を認めてもらえない

 

職場の人間関係、仕事上のトラブル、職場でのあらゆる問題に関するご相談がありましたら、アロマルナにお気軽にご相談ください。

 

 

GWはアメブロの過去記事から、

「自分を知って、悩み消滅!おしゃべりサロン」の紹介をしていたので、

遅くなりましたね。

 

この度、なんと、企業様の研修も担当させていただく運びとなりまして。

同時に「働き方改革関連法」が施行されたこともあって、

皆さんの職場環境を整えるお話も、書いていきたいと思っております。

 

職場。と言う前に、皆さん、お一人お一人がどのように生きていくか?は、

会社での働き方にも関連し、切っても切れないものですからね。

 

話は戻りまして、

ドラマ 「私、定時に帰ります」3回目のお話は、新人君のお話でした。

 

昭和世代は、年功序列で、一旦入社したら、会社と一生お付き合いするのが当たり前でしたが、

今は、自分の希望通りの就職先に入れることもなかなか無いため、

必然的に、「取りあえず、就職しておいて、いいところがあったら、転職する」という、時代になりました。

 

そんな世代の新人君。

撮影してはいけないのに、こっそり撮影して、

しかも、それを無断で友達グループで紹介しちゃったから、ネット上で拡散してしまって、大事故になってしまいまして。

 

そもそも、「ここに長くいるつもりはないし」と言う、

仕事に対して、逃げを持ちながらのスタンスでしたので、

「だから、辞める」となり。

 

でも、本心は、辞めることにも躊躇していました。

 

運よく、一斉にネガティブイメージの炎上トラブルだったのが、

一気に商品が良い方向で広まり、

プロモーションとして効果的な結果になったので、

会社としての問題ももなくなりました。

 

 

ここでのポイントは、

新人君たちには「自分にとって、メリットがある仕事か?」

「自分にとって、面白いか?やりがいがあるか?」でした。

 

そして、片や、上司や先輩は、

昭和の価値観をひきづっているので、

「教えても、すぐに辞めてしまうのではないか?」

「すぐに辞める人に、教えるのは無駄」と、言ったり、

 

離職率も高いこともあって、

「また、辞められたら、どうしよう?」と言うように

新人君に、腫れ物に触るような対応をします。

 

 

初めから、なんでも楽しいことばかりではないのは、

読んでいらゃっしゃる皆さんには、お分かりでしょう。

 

でも、それまでの学校生活で、自分がやりたいことをやっていい」とか、

「のびのびして良い」など

昭和から見たら、

自由度が高い新人君たちが、

急にはついていけないのも、わかります。

「ちょっとのことで、めげてしまう」と言うのも、

今までにも「今の若者は」問題として、取り上げられてきました。

 

 

この「今の若者は」問題!

「いつから続いているのか?」が気になって、以前調べたら、

当時の退職間際の先輩たちも、先輩から、言われていたことが発覚したことも。

 

ってことは、

いつの時代も私たちは、新しく生まれてくるものの、考え方を受け入れないってことですよね(>_<。)

 

 

このように、世代の環境や集合的観念によって、

同じシチュエーションでも、感じ方が違うのです。

 

それを、「今の若いものは!」とか、

「だから、おじさんたちはダメなんだよね!」と、切ってしまうのではなく、

 

コミュニーケーションを図っていくことが、

お互いの理解をする努力が必要になっていくのです。

 

そのコミュニーケーションの起点になるのが「この世のしくみ」です。

 

まず、「目の前の人は、私のやりたかったことをやっている」と、受け取るのです。

 

昭和世代だって、平成世代のように、生きたかったところもあるはずだからです。

 

「自分のやりたいことだけやりなさい」って、

「自分の好きなことをやっていいよ」と言われたかったはず。

 

だけど、時代が許してくれなかった、だけです。

 

目の前の新人君は「自分が新人だった時に、自分が思っていることを言っているだけ。」なんです。

 

「当時の、自分はどんな風に思っていたのだろう?

本当に、なんでもすぐ、投げ出してしまっていいと思っているのかしら?」と、

顧みること。

 

新人君も「本当は何でもかんでも投げ出すのは、どうなんだろう?」と

思っている自分がいるはずです。

 

 

それが、本音。正直。と言うことです。

 

お互いがお互いを映し出している関係があるからこそ、

理解し合えるのです。

 

だって、そもそも、あなたも私も同じ人間だから。

 

その思いがあれば、会社でのギクシャクした関係も変わりますよ。